高野病院のブログ

あと3時間です

2011年04月21日(木)更新

こんばんは、事務長の高野です。

 

現在午後9時を少しすぎたところです。

 

 

22日午前0時から、20キロ圏内の立ち入りが規制されます。

 

 

その為か、今日は広野町周辺はとても車が多かったです。

 

 

今日は、スタッフと3人で茨城県の病院へ、搬送された患者さんのお迎えに行ってきました。

 

 

帰り道、パーキングエリアでトイレ休憩をしていると、

 

「広野の高野病院さんですか??これから帰るのですか??」

 

と、ご婦人に声をかけられました。

 

 

その方は楢葉の方で、立入規制が入る前に自宅に戻るところだと

 

涙を浮かべて話していらっしゃいました。

 

ご自分も大変つらい思いをされていらっしゃるだろうに・・・

 

 

「大変でしょうけど、がんばってくださいね。

みなさん体に気をつけてくださいね。」

 

 

と、私たちを労わってくださいました。

 

 

震災後、何度もあいました・・・

 

相手を労わる心、優しい言葉・・・。

 

 

 

どうか、みなさまが一日も早く故郷に帰れますよう

 

心よりお祈り申し上げます。

 

 

コメント

  • miyukijyou3011 より:

    先日、両親がお邪魔させていただいたと思います。
    高野病院に自衛隊の給水車が行ってくださっていることを私がどこかで目にし、
    水は困っていない状態になったのかなと思っていたのですが、
    トイレのための水だそうですね・・・
    それだけでもとても助かったこととは思いますが、心配です・・・
    両親は、微々たるペットボトルをお渡しすることしかできなかったと嘆いていましたが、
    喜んでくださったとのこと、本当にありがとうございます。
    両親も、あれでも、必死で水をかき集めて行ったんです。
    でも、いわき市湯本には水が売られていたそうなので、
    いつもいわき市の四ツ倉あたりまで買出しに行かれているのかなと心配になりました。
    郵便物も四ツ倉に取りにいかなければいけないんですものね・・・

    私は、広野町の兼業農家をしている本家で育った人間として、
    ご先祖さまからいただいた血を大切にしつつ、
    東京で支援活動を続けていきたいと思います。

    著名人でもなんでもない単なる一人の人間であるため、
    ほんの些細な支援しかできず、著名人たちの支援活動を拝見すると、
    悔しくてたまらない気持ちです。
    他の道を選んでおけばよかったなどと、後悔したりもしました。

    弟のことも心配だし、増やすことはできなかったけれど、
    先祖様から受け継いだ土地を守ってきた亡くなった祖父母や
    両親のことを思うと、胸が痛い思いでいますが、
    実家の家族や親戚や困難な状況にある友人を支えていきつつ、
    広野町や双葉郡、福島県、東北、日本、そして世界を救うため、
    それ以外の支援活動も続けていくつもりです。

    皆様、患者さんを抱え、本当に大変だと思いますが、
    事務をしている人たちの負担が少しでも減ることを願い、
    頑張っていきたいと思います。

    長引く避難生活に疲れ果てている人や、
    風評被害に苦しむ県民の皆様の気持ちも本当によく分かりますが、
    福島県民であること、福島県出身者であることを誇りに思い、
    福島県が心を一つにし、
    日本も一つになって日本を守るときだと思っています。

    日本人全ての人が、日本経済のためにも、
    日本人としての心を大切にして、人の気持ちを思いやり、
    生活していくことが大切なのではないかと考えています。

    長丁場になることを覚悟のうえで、支援していきたいと思っています。

    私も広野の地を両親と一緒に踏みたかったのですが、
    勤務のためにできませんでした・・・
    そうでなくても、町の対応のために、家族の安否確認には日数がかかり、
    忙しい時期に仕事を休んでしまい、職場にも迷惑をかけてしまったので・・・

    どうか、皆様、くれぐれもお身体にお気をつけください。

    乱文で申し訳ございません。

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